日　時：3月18日(土)　晴/曇、15℃(京都南部)
集　合：8:30境谷センターバス停、9:00ゲート前出発
参加者：小島双、小島勉、中川光、中山、○槻木、○岡島、○伊藤、坂梨、内藤、
大田、(初)智原、堀元、松村、○先山、○吉野、○生田、縄田、前田か、宇田、小椋　（○:車提供、　　:女性)　20名

(1) 先に全員で、炭の谷観察路に置いたコナラ玉切り木搬出と倒木処理(炭窯跡へ)
(2) 御陵の谷西ヒノキ伐採･玉切･皮剥ぎ･杭作り：（中川、先山、縄田、吉野、岡島、中山、前田、宇田、大田、小椋、坂梨）
(3) 炭の谷コナラ切断･杭作り、杭打ち：（槻木、内藤、小島双、小島勉、堀元、松村、智原、坂梨)
(4) ひだまり小屋整理、60㎝杭作り：（伊藤、生田、坂梨）

(1)御陵の谷
・ヒノキ約7本間伐、120㎝に玉切り、皮剥ぎ、杭作り、Nの倉庫へ搬送：昨年の予備杭（皮むき無し）も含む。
　　ひだまり小屋保管(120㎝30本、60㎝杭6本)、御陵の谷に残置(皮剝き無杭20本)
　　御陵の谷使用分現地に置く(120㎝２本、60㎝８本)
・ヒノキ林状況の写真撮影(岡島)
(2)炭の谷班
・伐採残りのコナラなど(アセビ、リョウブ)切断60㎝杭作り。杭打ち替えとコースロープ整備、階段補修。
　杭の残り約20本ひだまり小屋に置く。
(3)ひだまり小屋整理。
・棚は切断せずに少しずらして置く。中川務さん提供の衣装ケース(黒枠5段)を入れ、整理。
・小屋左端に置く踏み台が必要。棚上面に置いた鉄製扉は重いのでコンパネ要購入。棚の下にも板を置いた方がよいか。

お断り：スライドショーは御陵の谷の作業が中心になっています。ご了解ください。